2月26日、イスラエル船籍の貨物船で、爆破事件が発生した。船は、サウジアラビアを出発し、シンガポールに向かっている途上、オマーン湾を航行中、船内で大きな爆発が発生した。人的被害はなかったが、貨物船は、ドバイに引き返して、 […]
カテゴリー: イラン・ヒズボラ
複雑化するサウジとアメリカの関係:アブラハム合意はどうなる?2021.3.1
トランプ政権とは違うバイデン政権の中東政策 イランとの対立が明確になってくる中、バイデン大統領がサウジアラビアに厳しい態度を取り続けている。これまでは、イラン(シーア派)という共通の敵に対し、アメリカ、イスラエル、そして […]
イスラエル船籍貨物船で爆発:オマーン湾 2021.2.27
イランとオマーンに挟まれ、ホルムズ海峡に近いオマーン湾で、25日、イスラエル船籍の貨物船(旗じるしはバハマ)で、爆発が発生した。被害はさほど大きくはなかったが、急遽ドバイの港に向かったとのこと。乗組員28人に被害はない。 […]
アメリカのシリア攻撃続報:米露と関係維持のイスラエル 2021.2.27
バイデン大統領:攻撃はイランへの警告 昨日、アメリカがシリア東部の親イラン武装組織(カタリブ・ヒズボラ)を攻撃した件。バイデン大統領が、正式に、イランに、「(核兵器開発疑惑について)おとがめなしになると思わないように。気 […]
アメリカがシリアの親イラン武装勢力を攻撃:プリム入りの夜に 2021.2.26
バイデン政権が初の軍事行動 2月25日夜、ユダヤ人たちが、プリムでエステル記を朗読しようとするころ、アメリカ軍が、シリアの親イラン(ペルシャ)武装組織への軍事攻撃を決行した。バイデン大統領就任後初の軍事行動である。 イラ […]
アメリカがイエメン内戦への介入見直し:イランはどう出る? 2021.2.6
バイデン大統領は、世界の中のアメリカのリーダーとしての役割を整備し、駐留させている米軍について、地域との関係の中で再検討すると述べた。特に内戦が続くイエメンへの介入についてのみなおしを表明した。 イエメンでは、アラブの春 […]
イラン問題:アメリカとの取り組み:ヨシ・コーヘン・モサド長官訪米予定 2021.2.6
アメリカとイスラエルのイラン問題取り組み 様々な角度から、緊張するイラン情勢だが、今回のバイデン大統領の外交演説において、イラン問題が直接語られることはなかった。 しかし、バイデン政権にとって、イランとの核合意に戻る可能 […]
在インド・イスラエル大使館付近で爆発:大規模テロを予告 2021.2.1
29日、午後5時すぎ、インドの首都デリーのイスラエル大使館近郊で、小さい爆発事件があった。この日は、イスラエルとインドが国交を開始してからちょうど29周年目であった。 負傷者はなかったが、付近に駐車中の車数台の窓が割れた […]
イスラエルのイラン攻撃現実味:バイデン米新政権発足にむけて 2021.1.16
1月20日、アメリカのバイデン新政権が発足することになった。今回は、上院、下院とも民主党が過半数で、ねじれがないため、左派的な政策がどんどん進められていくようになると予想される。これはイスラエルには、難しい時代の到来を意 […]
欧米のワクチンを断るイラン 2021.1.16
イランのコロナ感染は、これまでに120万人が感染し、死者は5万6000人に上っている。1日の感染者は、6000人を超えた状態で横ばい、死者は80人台だが、減少傾向にある。 イランは、厳しい経済制裁で、海外にある資金が使え […]
滑り込みトランプ政権の中東政策:アブラハム合意と対イラン包囲網強化 2021.1.7
なんとも悲惨な結果になりつつあるトランプ大政権だが、アブラハム合意を成し遂げた行動力は、他の大統領では決して成し遂げられなかった事業であった。もうすぐ、消えるかもしれないトランプ政権は、それでもまだ、中東での最後の働きを […]
イランが核合意逸脱を可能にする法案を可決 2020.12.7
イランでは、トップ核科学者の暗殺の後、報復が懸念され、今も国交が始まったばかりの湾岸諸国ですでに旅行しているイスラエル人に、警告が発せられている状況にある。 しかし、幸い、今の所、大きな部力衝突は発生していない。しかし、 […]











