アメリカの仲介でイスラエルとトルコの関係回復が期待されているが、トルコはイスラエルとの交渉を延期するなど、少々腰が引けている状態。 この状況に最近供給をはじめた天然ガスが貢献する可能性がある。トルコには天然資源がないため […]
カテゴリー: 政治・外交・経済
トルコが和解交渉の日程を延期 2013.4.10
イスラエルが正式に謝罪をトルコに申し入れて2週間後の12日、イスラエルの交渉チームがトルコのアンカラを訪問し、実務交渉に入る予定だった。しかし、8日、トルコは、ダウトオール外相が不在になるという理由で、会談を21日まで延 […]
ケリー米国務長官の中東、仲介活動アップデート 2013.4.10
トルコの次にイスラエルを訪問したケリー国務長官。これまでにラマラのアッバス議長、ペレス大統領、ネタニヤフ首相それぞれと会談し、9日夜、アジアへ向かって移動していった。今回の中東訪問での進展は以下の通り。 1.パレスチナ問 […]
和平交渉と紛争の連鎖 2013.4.5
昔からイスラエルとパレスチナの間に和平交渉が進みそうになると、テロや紛争が起こる。今回も、オバマ大統領が来て、2国家解決へテコ入れし始めて以降、西岸地区で激しい衝突が発生している。 今回の引き金は、2日朝、イスラエルの刑 […]
北朝鮮情勢に警告するイスラエル 2013.4.5
北朝鮮がアメリカに対して宣戦布告とも言える挑発を行っていることは日本でも報じられていることと思う。 北朝鮮は、核兵器を搭載した弾道ミサイル(射程3000キロ以上)の用意があると豪語した。すでに日本海側にミサイルを移動 […]
南北でロケット弾?着弾、西岸地区でパレスチナ人の暴動再発 2013.4.3
防衛費削減の話が出ているが、現実的にそれが可能なのかという状況になっている。 <ゴラン高原中部に着弾、反撃> 2日、北部ではシリアから再びゴラン高原に迫撃砲が着弾。負傷者、物的被害もなかったが、イスラエル軍はシリアに向け […]
一桁違う、トルコの賠償金感覚 2013.3.28
22日、マルマラ事件に関して謝罪したイスラエル。トルコ人犠牲者9人の家族に支払う賠償金についての交渉が始まっているが、実際に両国が和解に入るまでにはまだ隔たりがあるようだ。 イスラエル政府が、犠牲者1人あたり10万ドル( […]
トルコへの謝罪の目的はシリア 2013.3.24
中東では謝罪はリスクになりうる。ネタニヤフ首相は23日、そのリスクを負ってでもトルコに謝罪したのは、深刻化するシリア問題に対処することが最大の目的であることを明らかにした。 ネタニヤフ首相によると、シリアでは、イスラエル […]
中東で動くアメリカ:オバマ大統領の後を引き継ぐケリー米国務長官 2013.3.24
オバマ大統領は、22日イスラエルからヨルダンへ移動し、アブダラ国王との会談。オバマ大統領は、すでに45万人のシリア難民を抱え、さらに国境を開放したままにして難民を受け入れているヨルダンに対し、2億ドル(約19億円)の支援 […]
イスラエルとトルコが和解へ 2013.3.23
オバマ大統領が3日目の行程を終えて、ヨルダンへ旅立つ直前、ホワイトハウスが、ネタニヤフ首相がトルコのエルドアン首相に電話し、2010年のマビ・マルマラ事件(トルコ人9人死亡)についてイスラエル軍にいくつかのミスがあったと […]
オバマ大統領3日目・イスラエルへの敬意を表明 2013.3.23
オバマ大統領は22日、イスラエルでの最終行程を終えた。ヘルツェルの丘では、イスラエル建国の父、ヘルツェルの墓に献花、続いて和平を望みながら暗殺されたイツハク・ラビン首相の墓にも出向いた。 ラビン首相の墓では、ラビン首相の […]
イスラエルの友達?オバマ大統領 2013.3.22
21日、オバマ大統領はとても長い一日を過ごした。 1.イスラエル博物館 朝はイスラエル博物館で、ネタニヤフ首相と共に死海写本を見学し、その後、イスラエルから発信され、世界に貢献している技術(たとえば車いすの人を歩けるよう […]

