エジプトでは、アラブの春2年目にあたる25日から、再び全国的に群衆が出てデモ活動を再燃させている。今回は、ムスリム同胞団出身でイスラム主義に傾く現ムルシ大統領に反対する世俗派のデモである。 カイロのタハリル広場でも負傷者 […]
カテゴリー: 中東情勢
シリア情勢アップデート 2013.1.26
シリアでの殺戮は相変わらず続いている。反政府勢力が、イスラエルとの国境付近にあった政府本部を爆破したとの報告がある。イギリス系の情報筋によると、アサド大統領の母親がアラブ首長国連邦へ、妹がドバイへ逃亡したもよう。 1月に […]
北西アフリカで勢力を伸ばすイスラム勢力 2013.1.20
アルジェリアのガス油田人質事件について、アルジェリア軍の4日にわたる強行突入で、人質23人、テロリスト32人が死亡。死亡が確定した外国人は現時点で7人。この中に日本人は含まれていないが、10人の安否がまだわかっておらず、 […]
イランで拘束されている牧師処刑の危険性 2013.1.20
昨年9月にイランで拘束されたイラン系アメリカ人のサイード・アベディニ牧師(32)が、最も残酷といわれる裁判官に引き渡されたことが明らかとなった。絞首刑になる可能性が高まったため18日、アメリカ政府が即刻釈放をイラン政府に […]
アルジェリアで邦人ら拘束の背景と今後 2013.1.17
16日現地時間早朝5時、地中海に面する北アフリカのアルジェリアで、イギリスなどが運営するガス油田が、アルカイダ系のイスラム武装組織に襲撃された事件。 これまでにイギリス人1人、フランス人1人、アルジェリア人1人が死亡、外 […]
エジプト新憲法施行 2012.12.27
懸案になっていたエジプトの新憲法。イスラム主義に傾きすぎだとして反対する勢力と、憲法制定を急ぐムルシ大統領(イスラム主義団体・ムスリム同胞団)が激しく対立していたが、2回目の国民投票を経て承認され、26日、正式にエジプト […]
悲しいシリアのクリスマス 2012.12.25
ダマスカスでは23日朝、パン屋さんをシリア政府軍が空爆し、パンを買うために列をなしていた人々を含めて多数が死亡した。反政府勢力は90人死亡と主張しているが、正確な数字は不明。 シリアのキリスト教徒の人口は、全体の10%に […]
シリア情勢アップデート 2012.12.18
<パレスチナ人も巻き添え> 15日、ダマスカス、ヤルムク地区のパレスチナ難民キャンプがシリア政府軍に空爆され、25人が死亡。シリア政府軍と激しい戦闘になっていたが17日、反政府勢力がこのキャンプをほぼ制圧した。パレスチナ […]
エジプトで今日、憲法の国民投票 2012.12.15
エジプトのムルシ大統領が、イスラム主義者主体で作製した憲法を承認するかどうかの国民投票が15日現在(日本時間15日16:00)から始まっている。カイロ、アレキサンドリアなど全国7カ所で投票が行われているが、治安部隊は25 […]
ロシア-シリア政権崩壊を示唆 2012.12.14
これまでシリアのアサド政権を支えてきたロシアだが、13日、ロシアの副外相が「アサド政権が風前のともしび」になっているという認識を明らかにした。 もしアサド政権が倒れた場合、ロシア人を含むアサド大統領支持派の人々を虐殺する […]
シリアに潜伏するイスラエル兵 2012.12.10
化学兵器の使用に関して緊張するシリア。イスラエルのチャンネル2などで9日、シリアがすでに化学兵器を使ったとみられると訴えるビデオが流れた。http://www.israelnationalnews.com/News/Ne […]
シリアのサリンガスをどう防ぐ? 2012.12.7
シリアのアサド政権が、窮地に陥り初め、いよいよ化学兵器を動かしている・・サリンガスをすでにミサイル弾頭に装着したもよう・・などというニュースが世界を駆けめぐっている。アメリカのパネッタ国防長官も7日、シリアのこうした動き […]

