聖書に登場するダビデ王は、紀元前10−11世紀の人物だが、意外にその考古学的証拠は少ない。このため、ダビデ不在説なども存在する。 しかし、それを覆すように発見されたのが、2008−2013年にかけて発掘された、エラの谷に […]
カテゴリー: 考古学
ペリシテ人とは何者か:初の墓発見でDNAから判明 2019.7.8
イスラエル南部、ガザの隣、アシュケロンは、聖書でイスラエルの敵として描かれているペリシテ人の町である。2016年にアシュケロンで、ペリシテ人の墓が見つかり、そこに埋葬されていた遺体からDNA検査が可能となった。 ペリシテ […]
バビロンが世界遺産に登録:イラク 2019.7.8
写真:イシュタル門 出展:BBC 今年はアゼルバイジャンで開かれているユネスコの会議。日本では、大阪の仁徳天皇陵などの古墳群が、世界遺産に登録されたとニュースをにぎわしている。ユネスコはまた、イラクのバビロンなど34カ所 […]
聖書登場人物のブラエ新発見:ダビデの町 2019.4.1
エルサレムのダビデの町、ギバティ駐車場発掘現場から、また聖書に登場する人物の名前が記されたブラエが発見された。 ブラエとは、巻物をとめるためにくくった紐の結び目に止める小さな直径1センチぐらいの粘土石のことである。粘土が […]
総督ピラトの指輪発見か!? 2018.12.05
ハヌカとクリスマスの前に、重要な考古学的な発見があった。ベツレヘム近郊のヘロデオン(ヘロデ大王の墓で宮殿の遺跡)で、50年前にみつかっていた銅の指輪が、総督ピラトのものである可能性が出てきた。 総督ピラトは、イエスを十字 […]



