イスラエル流過ぎ越しの過ごし方 2013.3.28

国境を守る治安部隊や、政府関係者がトルコとの交渉や予算案で頭を抱える中、市民たちは、25日から始まった過ぎ越しの休暇を楽しんでいる。

イスラエル流過ぎ越しの過ごし方は家族とともにいること。穏やかな気候の中、各地でバーベキューを楽しんだり、子供向けのイベントが行われたりして家族が一緒に過ごしている。

シリア国境の危険性が懸念されるゴラン高原については、イスラエル軍が「今すぐの危険はないだろう」との見通しを出したため、これまでにすでに10万人がゴラン高原を含む全国の国立公園でのハイキングを楽しんでいる。

今年は、過ぎ越し期間限定ということで、西岸地区・サマリヤ地方の遺跡(アハブ王の宮殿跡など)を訪れることも可能になっている。

シナイ半島でベドウィンに誘拐されていたアラブ系イスラエル人男性も、エジプトの仲介で無事帰宅することができた。
<話題>
イスラエルのスター誕生のようなテレビ番組で、アッコ在住のアラブ人クリスチャンが歌姫の座に輝いた。

石堂ゆみ

ジャーナリスト、元イスラエル政府公認記者、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて20年。学校・企業・教会などで講演活動もしています。

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