福島第一原発、イスラエルに技術支援要請 2012.7.7

修復作業がはかどらないばかりか、半壊状態の施設の破壊がすすんで、放射能漏れがますます指摘されている福島第一原発。イディオト・アハロノト紙によると、日本(復旧を担当する会社)は、エキスパートによる技術協力と、起業家らに復旧プロジェクトへの参加を呼びかけたもよう。

今回、技術協力を要請しているのは、放射能に汚染した水の処理。支払われるのは約1280万ドル(1億240万円)。

福島第一原発については、6日、「津波の被害である前に、人災であった」と日本政府が発表したとの報告がBBCなどでトップニュースだった。大飯原発の再稼働と、反対デモの様子も同時に伝えられている。

石堂ゆみ

石堂ゆみ

ジャーナリスト、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイド、イスラエル政府公認ガイドとして活動しています。 イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて18年。学校・企業・教会などで講演して15年になります。

コメントを残す

*