ネタニヤフ首相は、24日、世界のキリスト教徒にむけてメッセージを発した。
ネタニヤフ首相は、クリスマスは、本来、平和を思う時だが、世界には、特に私たちのところに平和はない。私たちは、子供をその両親の前で、両親を子供前で殺すような怪物を前にしている。女性をレイプして首をはね、赤ちゃんを生きたまま焼き殺す怪物だ。さらには赤ちゃんを人質にとっている。
これは、イスラエルの戦いにとどまらない。文明社会が野蛮人と戦っているのだ。この点において、みなさんが支援してくらさっていることに感謝する。また祈りに感謝する。私たちが共に立てば、必ず勝つと約束します。この戦いに勝って、私たちが共有する価値観を守り抜けるでしょいう。