ファイザーワクチン第一便到着:27日から接種開始へ 2020.12.10

空港でワクチンを迎えるネタニアフ首相Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu and Health Minister Yuli Edelstein attend the arrival of the DHL freight plane transporting the first batch of Pfizer vaccines landing at Ben Gurion Airport on December 09 2020. Photo by Marc Israel Sellem/POOL *** Local Caption *** חיסון קורונה נתב''ג אדלשטיין נתניהו פפייזר

イギリスで接種が始まり、アメリカでもまもなく始まるとされるファイザーのワクチン。イスラエルにも9日、第一便となる3000-4000人分が、ブリュッセルから到着した。

ファイザーのワクチンは、マイナス70度の保存庫が必要になる。イスラエルは、ワクチンのための特別な保冷庫を製造し、全国に配布する準備も整えている。これらを確認の後、大量のワクチンが翌日以降に届くことになっている。

ネタニヤフ首相は、ベングリオン空港に出向いてワクチンの到着を見届け、ちょっと大げさなほどに、この日を感動を持って受け止めていると述べた。また、国民に接種を受けて欲しいと訴えるとともに、その見本として、自分が第一号になると述べた。

www.timesofisrael.com/1st-doses-of-pfizer-vaccine-arrive-in-israel-ahead-of-mass-inoculation-program/

国民への接種は、当初20日からと報じられたが、後に27日からになると発表された。

石堂ゆみ

ジャーナリスト、元イスラエル政府公認記者、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて20年。学校・企業・教会などで講演活動もしています。