ネタニヤフ首相、再び大胆な動き 2012.10.26

来年1月22日の総選挙にむけて、各党名簿作りなどで忙しくなっている。そんな中、25日夜、ネタニヤフ首相が、自らの党リクードと、右派のイスラエル・ベイテイヌ党(リーバーマン党首・現外相)を合併すると発表。国民を驚かせた。

今後は「リクード-イスラエル・ベイテイヌ党」ということになる。これは日本でいえば、民主党と社会党か公明党が合併して民主・社会党とか民主・公明党になるようなものである。来年1月の総選挙には、2党合体した中で選挙名簿が作成される。

現在、リクードの議席数は28だが、次期選挙では23-24に減ると見られている。イスラエル・ベイテイヌの議席は現在15席。ネタニヤフ首相はこの二つの党が合体することで、治安の維持、経済政策においてより力強い政府になると主張している。

石堂ゆみ

石堂ゆみ

ジャーナリスト、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイド、イスラエル政府公認ガイドとして活動しています。 イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて18年。学校・企業・教会などで講演して15年になります。

    コメントを残す

    *