エルサレムでの大規模テロ計画していた?:西岸地区国境でパレスチナ人3人阻止  2021.5.8

国境警備隊に銃撃したパレスチナ人2人死亡・1人重症

7日(金)西岸地区ジェニンに近い国境で、違法にイスラエルに入ろうとするバスに、パレスチナ人の男3人と女性、子供が乗っていたため、女性国境警備隊員がこのバスを止めて、調査を始めた。すると3人が、銃撃してきた。

警備隊員らは直ちに反撃し、2人が死亡。1人が重症となった。3人は、全員20歳代で、手製のマシンガンと、大きなナイフも所持していた。仕事や、ラマダン中の巡礼の理由でエルサレムに向かっていたことから、エルサレムで、大きなテロを計画した可能性がある。

チャンネル12は、エルサレムで続いている衝突に便乗し、テロを行う計画であったと解説している。

www.timesofisrael.com/palestinian-gunmen-were-headed-to-jerusalem-to-carry-out-a-terror-attack-tv/

ハマスが火炎風船再開:イスラエル南部畑7箇所で火災

www.timesofisrael.com/eight-fires-in-south-said-sparked-by-incendiary-balloons-launched-from-gaza/

7日(金)ガザ地区から、イスラエル南部に火炎風船が飛来し、少なくとも7箇所で、消火活動が行われた。このうち一つは、グリーンハウスに落ちて、中の野菜に被害をもたらした。被害は軽く、負傷者などもなかった。

しかし、ガザからは今週初めから、何度も火炎風船が飛来しており、消火に追われている様子である。

www.timesofisrael.com/eight-fires-in-south-said-sparked-by-incendiary-balloons-launched-from-gaza/

石堂ゆみ

石堂ゆみ

ジャーナリスト、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて18年。学校・企業・教会などで講演して15年になります。