7月24日(木)、ネタニヤ近郊の57号線のクファル・ヨナのバス停に、車が突っ込み、そこでバスを待っていたIDF兵士8人が負傷した。男性(20歳、18歳)と女性1人が中等度の負傷で、その他は中等から軽傷とのこと。
目撃者によると、車はバス停前で加速して突っ込んでいき、その後、運転手は現場から逃走していた。治安部隊は、ただちに犯人らしき者をみたら連絡する様、周囲住民に通報。容疑者は、イスラエルのタイベに在住するアラブ人、アルカン・ハレッド(27)とみられている。まだ捕まっていない。
www.timesofisrael.com/eight-injured-in-suspected-ramming-attack-in-central-israel-manhunt-underway/
