www.youtube.com/watch?v=7AtwCJkZwOg
イランのアフマディネジャド大統領は、テヘランでの反イスラエルラリーにおいて、「シオニスト(イスラエル)は人類のしみ。癌。細胞が(パレスチナに)一つ残っただけでも、また同じことの繰り返しになる。完全に消し去ってしまわなければならない。」と公言、悪口を極めた。
またレバノンのヒズボラは、「イスラエルの要所をロケット弾で攻撃する用意がある。ターゲットは少なくても、実行すれば大勢のイスラエル人の死につながり、イスラエルは地獄になる」と語った。これは、イスラエル南部ディモナにある核兵器(イスラエルはその所有を肯定も否定していない)保管地をさしているものと思われる。