www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4543548,00.html
14日夜に入った情報によると、15日朝9時(日本時間午後3時)、エジプトの仲介で、ハマスとイスラエルが停戦に入る可能性があるという。
それによると、15日朝9時、双方が暴力と停止する。以後数時間(12時間という記事もある)約束が守られることが確認できたら、48時間以内に、双方の代表団がカイロ入りして、信頼関係構築にむかって交渉を始める。
エジプトからの提案を受けて、ネタニヤフ首相は15日朝7時に、治安閣議を開催し、対応を検討することになっている。
明日、アメリカのケリー国務長官がカイロ入りすることになっている。同時に、アラブ同盟もカイロにて、停戦を支持するための会合を開く予定。
一方、アッバス議長は、15日、カルテット(アメリカ、ロシア、EU,国連)の中東特使トニー・ブレア氏に会い、国連がパレスチナ人を保護するよう要請するみこみ。
*このメールを送信する直前、エイラットにミサイルが着弾し、3人が負傷(軽傷)、17人がショックで治療を受けたとのニュースが入っている。着弾は午前2時ごろ。