3月8日(日)は国際女性デーだった。この日に併せて、イスラエル軍が女性兵士の現状を発表した。
イスラエルでは、従軍を志願する女性が増え、この10年ほどの間に女性兵士は3倍(2015年7.2%から現在21.2%)になっているという。現在進行中の「吠えたけるライオン」作戦でも、呼び出された予備役兵の20%が女性である。
これに伴い、軍の方でも、女性が関与できる部署を90%にまで拡大した。さすがに極端に狭い車内で戦う戦車部隊の中に、女性を配備することについては、論議が続けられているぐらいである。階級で言えば、大佐の15%、中佐の24%は女性である。

驚いたことに、空軍の戦闘航空隊員は50%が女性で、戦闘機に乗る戦闘員も130人いる。現時点で、予備役も含めて約5000人の女性兵士が空軍で従軍している。
海軍では、女性指揮官25人。現在海軍でミサイル発射に関わる戦艦では、約130人の女性兵士が従軍している。海軍では、情報収集や、計画などを決定にかかわる兵士の40%が女性とのこと。
C41と呼ばれる、通信、コンピューターなど技術部門に関わ
っている兵士の40%は女性とのこと。
従軍兵士を覚えて祈る時、女性もいることも知っていただければと思う。
以下のページでは、女性兵士たちの写真を見ることができる。
idfanc.activetrail.biz/ANC484703652
www.i24news.tv/en/news/israel/defense/artc-female-combat-soldiers-in-idf-triple-over-past-decade
