欧州にも影響拡大:フランスが空母シャルル・ドゴールを地中海に派遣

This photograph shows screens broadcasting French President Emmanuel Macron's address on the war in Iran and its repercussions in the Middle East, from the Elysée Palace in Paris on March 3, 2026. SEBASTIEN BOZON / AFP

イランが、イギリス軍が駐留するキプロスを攻撃したことで、イギリスが巻き込まれる様相になっている。

こうした中、フランスが、中東情勢に対処するため、空母シャルル・ド・ゴールや護衛艦と護衛艦などを地中海に派遣したほか、中東(どこかは?)戦闘機、防空システム、航空レーダーシステムを配備した。

マクロン大統領は、テレビ演説で、国民に対し、イランが、EU加盟国であるキプロスを攻撃したことをあげ、戦略的パートナーとして、イランに標的とされている地域を保護する目的で派遣したと表明した。

フランス24によると、フランスでは、3月1日(日)に、防衛評議会が行われ、中東における防衛姿勢を引き上げて、その地域のフランス軍基地と、フランス市民を保護すること、イランの標的とされている地域を方針が決まったとのこと。

www.france24.com/en/france/20260303-live-macron-addresses-french-nation-on-widening-war-in-the-middle-east

石堂ゆみ

ジャーナリスト、元イスラエル政府公認記者、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて20年。学校・企業・教会などで講演活動もしています。