
1月30日(金)から31日(土)にかけての夜間、イスラエルはガザ地区のカンユニス、ガザ市など、各地複数地点への空爆、攻撃を実施した。
ハマスによると、子供や女性、高齢者、ハマス警官5人を含む32人が死亡。30人が負傷で1人は重傷とのこと。
昨年10月に停戦に入って以来、最大の死者数となった。ハマスは明確な停戦違反だと訴えている。
イスラエル軍によると、30日(金)、ガザ南部ラファの近くの地下トンネルから、戦闘員8人が出て来て軍と衝突となった。この時、戦闘員4人が死亡したが、このうちの1人は、ハマス高官だったと報告していた。今回の大規模な攻撃は、これがきっかけだったと言っている。
ニュースには、あまり出てこないが、イスラエル軍は、水面化でテロリスト殺害と、ガザ地区の地下トンネル、ハマスやイスラム聖戦の武器庫やインフラの破壊を続けている。
この日の攻撃についても、これらが標的だったとのであり、イスラム聖戦高官4人が死亡したほか、武器庫、武器製造施設、ロケット弾発射拠点2ヶ所を破壊したことを認めている。
この攻撃の後、エジプト、カタールが、停戦違反の繰り返しだとイスラエルを非難する共同声明を出した。
