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イランデモで500人死亡か:イランがイスラエル攻撃も示唆

イランでの反政府デモは、3週間目に入った。政権側のハメネイ師は、デモに参加する者は、死刑に値すると述べ、強気姿勢を崩していない。
デモは、レザー・パーレビ前皇太子が、前面に出る形で、エスカレートを続けている。インターネットが遮断されているので、正確な情報が入りにくくなる中、デモ隊の死者は115人になったという報道が出ていた。
しかし、その後、布に包まれた遺体の山の様子もあり、500人以上が死亡との報道がある。死者は1000人という報道も。アメリカ系人権団体によると、逮捕者は1万600人。
トランプ大統領は、もし政権がデモの市民を殺害するなら、介入攻撃をすると日々発言しており、緊張が続いている。イランは、もしアメリカがイランを攻撃した場合、アメリカ軍基地と、イスラエルを攻撃すると述べた。イスラエルは、厳戒態勢に入っている。
イランがアメリカに交渉を打診してきたとトランプ大統領
イランとアメリカはちょうど、脅し合いをしており、本当に衝突になるのか、どちらかが折れるか、ぎりぎりの睨み合いになっている様相である。とはいえ、イランが折れるしかないのだが。。

こうした中、1月12日(月)、トランプ大統領によると、イランが、新たな核合意に関する交渉を打診してきたという。
トランプ大統領は、「今はデモがどうなるか注視している。もし、イランがアメリカの基地を攻撃すれば、これまでになかったような大打撃を受けることになる」と語っている。
