保守系トランプ大統領への反発か、ニューヨークでは、左派ポピュリストで、東アジアインド系、イスラム教徒のゾラン・マムダニ氏(34)が次期市長に当選していた。
そのマムダニ氏は、2026年1月1日に転じた直後の午前0時すぎ、市役所近くの地下鉄駅展示場で、宣誓式を行い、正式に市長に就任した。
マムダニ市長が、イスラム教徒であるため、宣誓式では、聖書ではなく、隣に立つ妻が持つコーランに手を置いての宣誓となった。
ユダヤ系市民が多いニューヨークの市長に、アジア系イスラム教徒が立つのは史上初である。
この夜中の宣誓式は、側近など中心的な人々で行われたが、1月1日午後1時に、公開就任式が予定されている。
マムダニ氏は、この反ユダヤ、反シオニズム主義が、暴力にまで発展しているニューヨークで、どういう対策をとっていくのか、ユダヤ人たちは警戒しながら、注目している。
www.nytimes.com/2025/12/31/nyregion/mamdani-mayor-swearing-in.html
