イランで発生している反政府デモは、4日目に入った。テヘランだけでなく、各地でも発生しており、西部ファース州では、デモ隊が、政府省庁へ入ろうとしたが、治安部隊に阻止された。以下はその様子。
Fourth day of anti-establishment protests in Iran.
Protesters gathered outside the Special Governorate of Fasa in Fars province and broke down the gate.
POV: 28.940218, 53.648815 @GeoConfirmed pic.twitter.com/1wgzJSyOJr
— Ghoncheh Habibiazad | غنچه (@GhonchehAzad) December 31, 2025
Fourth day of anti-establishment protests in Iran.
Video shows shots being fired at protesters in Fasa, Fars Province.
POV: 28.939888, 53.647732@GeoConfirmed pic.twitter.com/WbvtALSvie
— Ghoncheh Habibiazad | غنچه (@GhonchehAzad) December 31, 2025
こうした中、初の死者が出た。イランの準軍事革命防衛隊のボランティア(21)が、イラン西部の州(テヘランから400キロ南)でのデモの中で死亡したもようだが、詳細はまだ発表されていない。
Times of Israelによると、イラン政府は、テヘランから各地で発生している反政府デモに対し、リーダーたちを逮捕して対処しているが、話し合いの場を持つとも言っているようである。
イラン人の手で、今の強硬イスラム政権が打倒されることは、望むところだが、今の段階では、まだそれを考えるまでにも至っていないとみられている。
この状況下で、下手にコメントすると、イラン政権にイスラエル攻撃の理由を与えてしまうことになりかねないため、ネタニヤフ首相はコメントを控えているとのこと。
