高安首相今日訪米出発:茂木外相がイランのアラグチ外相と電話会談・タンカーの安全通行を要請 2026.3.18

日本外務省 2025年10月28日

トランプ大統領が、ホルムズ海峡でのタンカー護衛を、日本含む世界7か国に要請、というよりは要求を出していたが、いずれの国も良い返事を出さなかった。トランプ大統領は、明確な不満を表明している。

高市首相は、明日19日にワシントンで、トランプ大統領と会談することになっており、この不満の対象国の中で、最初にトランプ大統領と直接対峙する首脳になる。世界は、高市首相がどんな対応をするのか注目している。

www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1856T0Y6A310C2000000/

茂木敏充外相(写真左=時事)とイランのアラグチ外相(EPA時事)

これに先立つ17日(火)、茂木外相は、イランのアラグチ外相と約30分の電話会談を行った。イランにホルムズ海峡を通過するすべての船舶の安全確保への適切な対応を取るように求めた。

また、湾岸諸国の民間施設やインフラ施設への攻撃を直ちに停止するよう要求。イラン国内で拘束されている日本人2人の早期解放も求めたとのこと。

茂木外相が、アラグチ外相と電話会談するのは、9日(月)に続いて2回目で、今後も対話は続けていくことで合意したとのこと。

www.nikkei.com/article/DGXZQOUA17B6Y0X10C26A3000000/

しかし、その後もイランは、湾岸諸国、特にUAEへのミサイル攻撃をエスカレートさせている。

石のひとりごと

世界の目が高市首相に集中するだろう。高市首相は、「したたかな外交を準備している」と国会で言っていた。

石油をアメリカから購入する計画なども含まれるだろうか。明日、落ち着いて、トランプ大統領と対峙できるように。

主が日本、また世界をあわれんで、高市首相の体、心、魂を支え、主の知恵で満たして、聞くこと、言うことすべてを導いてくださるようにと祈る。

石堂ゆみ

ジャーナリスト、元イスラエル政府公認記者、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて20年。学校・企業・教会などで講演活動もしています。