湾岸署国に拡大するイランの攻撃;サウジアラビアに米軍機数増加 2026.2.28 

イスラエルとアメリカのイラン攻撃が始まると、イラク上空では、イランへ向かう、イスラエルとアメリカの戦闘機やミサイルが観測されていた。イラクは、上空を閉鎖すると発表。シリアも上空を閉鎖した。

その後まもなく、イランは、米軍基地を抱える湾岸署国への攻撃を開始した。バーレーンでは、領内の米軍基地が11時すぎ(日本時間午後5時)に首都マナマで爆発音があった。

13時、ヨルダンの首都アンマンでも住宅にミサイルが着弾したとの報告が入っている。

UAE、カタール、クゥエート、サウジアラビアでも爆発音があったとのこと。

サウジアラビアは、湾岸署国を攻撃するイランを非難。領内には米軍戦闘機の増量が報告されている。

戦火が急速に中東に拡大している。

 

石堂ゆみ

ジャーナリスト、元イスラエル政府公認記者、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて20年。学校・企業・教会などで講演活動もしています。