1)ミラノ・コルティナ冬季オリンピック
イスラエルをとりまく現状は非常に厳しく、世界の反ユダヤ主義も炎上している。しかし、イスラエル人は、オリンピック、ユーロビジョンにも出場する。映画祭でもイスラエル問題をとりあげた作品が3本入賞した。
2月6日から行われるミラノ・コルティナ冬季オリンピックでのボブスレーで、イギリスが2チームではなく、1チームだけの出場としたことから、イスラエルのチームが出場することになった。
出場するのは、2018年の北京オリンピックに、スケルトンで出場経験があるAJエデルマンさん率いる4人。この4人が入ったことで、イスラエルから出場する選手は、9人となった。
www.timesofisrael.com/miracle-on-ice-israels-bobsleigh-team-clinches-spot-at-2026-winter-olympics/
2)ユーロビジョン
イスラエル代表が出場することに物議となっていたユーロビジョン。2026年に、イスラエル代表として出場するのは、ノーム・ベッタンさん(27)。
ベッタンさんの母親はフランスからの移住者で、この出場を泣いて喜んでいるという。
ベッタンさんは、これまでの10年間、コンテストに落選し続けてきた。その間、神がずっと私と共にいてくださったと語っている。
昨年、ユーロビジョンにイスラエル代表が出た時、会場では、パレスチナの旗が振られるという、プレッシャーの中だった。今年もそうなるかもしれないと聞かれると、「周りには多くの仲間が一緒にいる。支えられ守られていると感じる。」と語る。
また、「私にはイスラエルの国が背後にいる。イスラエルの民ほど大きな力はない。会場ではイスラエルの旗も振られる。私はそこに集中する」と語っている。
5月12日にウイーンで1回目のセミファイナル、14日が2回目のセミファイナル、16日がグランドファイナルである。
