1月10日(土)、ロンドンのイラン大使館周辺に、数百人のデモ隊が集まって、パーレビ元皇太子の写真を挙げ「イランに民主主義を」「イランを解放せよ」などと叫んだ。
デモ隊が歓声を上げる中、一人の男性が、バルコニーに掲げてあったイラン国旗を、1979年以前の前パーレビ王朝時代の旗に取り替えるという抗議行動が行われた。その様子は、SNSを通じて世界に拡散された。
🚨 JUST IN: A protester climbed onto Iran’s Embassy in London, tore down the Islamic Republic flag, and raised the Lion & Sun opposition flag as the moment went viral.pic.twitter.com/LgCI7nlm9C
— Derrick Evans (@DerrickEvans4WV) January 10, 2026
ただこの国旗はまもなく、元の国旗に戻された。ロンドンの警察は、関係者2人を逮捕したと表明している。
イラン人は、世界各地に住んでいる。イラン大使館前でのデモは、ロンドンだけでなく、パリ、ベルリン、ブリュッセル、ワシントンDC、イスタンブールでも行われている。
www.timesofisrael.com/masses-gather-in-london-paris-istanbul-to-support-irans-anti-regime-protests/
こうした国外イラン人によるデモの中には、1979年以前のイランの旗と、イスラエルの旗を振っているところもあった。イラン人でも反イスラエルではない人も少なくないのである。
