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ラファ検問所明日開放へ
イスラエル国防相は、ガザのラファ検問所は、明日、2月1日に開放すると発表した。人間が、エジプトからガザへ、ガザからエジプトへ出入するための開放であって、物資の出入りではない。
ラファ検問所は、現在、イスラエル軍が管理するエリアにある。このため、イスラエル軍に管理下で開放が始まることになる。
COGAT(イスラエル占領地政府活動調整官組織)によると、システムは、2025年1月の時と類似するもので、まず、エジプトとの調整を終えた人が、①イスラエルによるセキュリティチェックを通過、②EUの派遣組織とパレスチナ自治政府代表らによる監視のもとで、ガザへの出入りを許可される。
イスラエル担当官によると、出入りする人物については、慎重に調査し、もしハマス高官が出ようとした場合は、拒否することになっている(逮捕する?)。
問題は前にガザから出ていた人がガザへ戻るケース。危険人物がガザに入ることは防がなければならない。戦争が始まってから、ガザを出た人のほとんどは、医療ケアを要する人たちで4万2000人にのぼっている。これについては、イスラエル軍が慎重にチェックするとのこと。
しかし、出入りする現場に、イスラエル軍はおらず、遠隔で監視するとのこと。人的衝突を避けるためとみられる。
www.timesofisrael.com/israel-confirms-gazas-rafah-crossing-will-reopen-sunday-in-both-directions/
現地では衝突続くガザ:逃亡試みたハマス高官を拘束
ラファ検問所が開放されて、ないやら解決に向かう印象があるかもしれないが、現地ではそうでない。
ガザでは、イスラエル軍が、発見した地下トンネルを破壊すると言った作業が続けられる中、時々、地下からハマスが出てきて、衝突が発生している。
今週も地下から8人が出てきて、空爆で対処した。その前にも3人が同様に出てきてイスラエル軍の攻撃で死亡したとのこと。
また、ガザから逃げようとしたハマス警察高官の身柄が拘束されるケースもあった。拘束したのは、イスラエル軍ではなく、ガザの反ハマス組織アブ・シャバブであった。裸にして辱めている。
twitter.com/MiddleEast_24/status/2017223311684448687
人生は短いのに、こんなことになり、この人物がなんとも悲惨。。
