
3月1日(日)午後14時少し前(日本時間午後21時前)、イランの弾道ミサイルが、エルサレム近郊のベイト・シェメシュに着弾。
シナゴーグとその近くの公共シェルターと、周囲のアパートや家屋が崩壊した。
死者数は徐々に増え、9人となっている。イランとの戦争が始まってから最大の死者数となった。
負傷者は51人で、その中には4歳児もいた。かけつけた救急車は30台ほどにのぼっていた。
遺体の一部は、破壊された瓦礫の下から取り出したという。まだ増えるかもしれない。
Footage shows the aftermath of the Iranian ballistic missile impact in Beit Shemesh which killed at least six and wounded over 20.
The video shows that the missile caused extensive damage to a bomb shelter.
The Home Front Command is set to investigate the circumstances of the… pic.twitter.com/bVj7QIvodO
— Emanuel (Mannie) Fabian (@manniefabian) March 1, 2026
www.jpost.com/israel-news/article-888332
イスラエル軍によると、長距離アロー迎撃ミサイルが迎撃に失敗し、その後、短距離の迎撃ミサイルも迎撃できなかったことで、市街地への着弾になってしまったとのこと。
また、警察によると、今回の死者のほとんどは、公共シェルターの中で死亡していた。
このシェルターは、昨年6月のイランとの戦争の時に、強度が不十分であることが指摘されていた。しかし、対策を取らないまま、市民をこのシェルターに入らせていたとのことであった。
なお、同じ日、イランのミサイル弾頭がエルサレム旧市街城壁、スルタンのプール近くにも落下していた。
被害は報告されていないが、神殿の丘、嘆きの壁から1キロも離れていない地点であったため、注目されていた。
石のひとりごと
ついに大勢の死者が出てしまった。エルサレムからもそう遠くない。戦いは今2日目だが、全然終わる気配も、どのように終わる可能性があるのかも見えていない。
すべての主権者である主だけがわかっている。この戦争が長引くことが絶対にないようにとりなさなければならない。
いうのは、私はこのいっさいを心に留め、正しい人も、知恵のある者も、彼らの働きも、神の御手の中にあることを確かめたからである。彼らの前にあるすべてのものが愛であるか、憎しみであるか、人にはわからない。(伝道の書9:1)
