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イラン傀儡フーシ派のイスラエルへの弾道ミサイル
フーシ派は、ガザのパレスチナ人を支援するとして、イスラエルがガザへの攻撃を再開して以来、イスラエルに弾道ミサイルを、少なくとも8回発射している。
いずれも領空に入る前に迎撃してはいるが、時に破片が領内に落下することがある。幸い、負傷者はでていないが、非常に危険である。
www.timesofisrael.com/liveblog_entry/shrapnel-from-intercepted-houthi-missile-lands-in-beit-shemesh/
また、サイレンが広範囲に流れることで、数百万人があわてて避難を余儀なくされ、逃げる時に負傷者が出ている。
最終は、昨日午前10時半ごろ、エルサレムや西岸地区入植地からテルアビブを含む広範囲にサイレンが鳴った。
この時、1号線で慌てて避難しようとした女性(42)が、かなり深い溝に落ちて、重傷となり、救急搬送された。
www.timesofisrael.com/houthi-missile-triggers-sirens-in-central-israel-is-downed-en-route/
アメリカ・フーシ派攻撃継続中:イランに警告するトランプ大統領
イエメンのフーシ派によるイスラエルへの攻撃は、イランがアメリカを攻撃する意味合いも含んでいる。
イスラエルにミサイルが飛来する中、アメリカ軍は、イラン傀儡であるフーシ派への激しい攻撃を続けている。先週26日(水)には、アメリカ政府高官たちのフーシ派への攻撃に関するチャットが外部に洩れ、物議となっていた。
しかし、アメリカのトランプ大統領は、イランの核兵器開発問題について、イランとの交渉による解決もまだ諦めていないとして、交渉を申し入れる手紙を出していた。
しかし、イランのペゼシュキアン大統領は3月30日(日)、「交渉(2015年のJCPOA)を頓挫させたのは、イランではなく、勝手に離脱したアメリカだった。
その他のヨーロッパ諸国との交渉の可能性は今も開かれている。アメリカがそこへ戻って来ればいいだけだ」と述べ、アメリカとの単独の交渉は拒否した。
イランが言っているJCPOAでの合意には、数々の落とし穴があり、10年経過した今は、イランの核開発を止めることができなくなっている。
イスラエルは当初からこれに警告を発しており、トランプ大統領は、前期でここからの離脱を決め、イランへの経済制裁を再開させている。
イランの交渉拒否の返答を受けて、トランプ大統領は、もしイランが、核兵器問題でアメリカとの合意に至らない場合は、今までの経験したことがないような激しい爆撃か、新たな二次関税の可能性もあると警告する声明を出した。
www.timesofisrael.com/trump-threatens-there-will-be-bombing-if-iran-fails-to-make-peace-deal/