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ガザ北部イエローライン内部で衝突:IDF兵士重傷・反撃で9人死亡
2月4日深夜、ガザ北部、イエローラインよりイスラエル軍よりの地域で、多数のパレスチナ人戦闘員が出て来て、駐留するイスラエル軍に向かって発砲した。
これに予備役兵1人が重傷となり、病院に搬送された。
イスラエル軍は、銃撃と戦車による発砲で反撃した。また北部ガザ市、南部ハンユニスへの空爆も行った。ハマスによると、これにより、少なくとも9人が死亡。2人は、12才と16才の少年。5ヶ月の乳児が含まれていると主張している。
ガザの深い闇について
トランプ大統領は、ガザの刷新ができると言っているが、実際は、そう甘くなさそうである。ハマスは、今も人道支援のかなりの部分を支配している。イスラエルは、「国境なき医師団」のガザでの活動を停止すると発表し、問題になっている。
また、これからガザを管理する予定の、パレスチナ人官民によるガザ行政委員会(NCAG)は、新しい独自のロゴマークを、急にパレスチナ自治政府のシンボルに変更した。(写真上・下が予定のロゴ)
イスラエルは、ガザ復興にパレスチナ自治政府の関与を拒否しているため、この動きに反発を表明した。
イスラエルの反発を受けて、NCAGは再度、ロゴを変更する可能性を表明したが、同時に決定権は、NCAGにあるとも述べ、パレスチナ人の真の権利と自治権を確保するよう努めると述べた。
www.timesofisrael.com/israel-pans-gaza-technocratic-committees-change-of-logo-to-pa-imagery/
ハマスは、このNCAGとも関わる動きを見せている。ガザの闇はまだまだ続いている気配である。
