イスラエルとアメリカは、イランのミサイルの脅威に対する攻撃を続けている。両国の軍司令官は、3月5日(木)の時点で、大きな成果をあげていると発表した。
アメリカは、イラン各地のミサイル発射地などへの大規模な攻撃を続けている。また、アメリカのクーパーCENTCOM司令長官は、イラン軍戦艦類30隻を撃沈したと述べた。
その中には、大型ドローンを発進させることが可能な、第二次世界大戦中レベルの空母も含まれていたとのこと。
U.S. forces aren't holding back on the mission to sink the entire Iranian Navy. Today, an Iranian drone carrier, roughly the size of a WWII aircraft carrier, was struck and is now on fire. pic.twitter.com/WyA4fniZck
— U.S. Central Command (@CENTCOM) March 6, 2026
クーパーCENTCOM司令長官は、イランのミサイル攻撃は、90%減少、ドローン攻撃は83%減少したと報告した。
一方、イスラエル軍は、これまでに、首都テヘランとその周辺への攻撃で、約200発の爆弾を、ミサイル発射地など約40か所に投下している。
イスラエルとイランは1500キロ離れているが、空中給油を550回行うことで、数百機の戦闘機が、イランまで往復できていた。
לפני השיגור לישראל: חיל האוויר השמיד שישה משגרי טילים בליסטיים איראנים
חיל האוויר, השמיד תוך מספר שעות בלילה של יום רביעי שישה משגרי טילים, דקות ספורות לפני ששוגרו לעבר שטח מדינת ישראל.
בנוסף, הושמדו שלוש מערכות הגנה איראניות מתקדמות.
המאמץ המשולב להעמקת הפגיעה ביכולות הירי… pic.twitter.com/1rrx9Lu69H
— צבא ההגנה לישראל (@idfonline) March 6, 2026

IDFのザミール参謀総長によると、これまでに、イランの防空システム80%を破壊し、ミサイル発射地60%を破壊したと報告した。
しかし、ザミール参謀総長は、まだすべての脅威がなくなったわけではないと強調した。
アメリカとイスラエルは、次の段階として、イランの地下深い所にあるミサイルやドローン施設を破壊していくとしている。

アメリカはすでに、B2爆撃機が2000ポンド(907キログラム)の重い爆弾を投下して、イランの地下にある施設の破壊を進めていると報告した。
メディアの間で、アメリカが十分な爆弾を持っていないとの懸念が広がったことについて、ヘグセス米国防長官は、明確に否定。今後、イランへの攻撃は、さらに大きくなるだろうと語った。
なお、報告によると、イランはこれまでに弾道ミサイル500発以上、ドローンは2000発以上発射している。このうち、40%がイスラエルを標的としたもので、60%が湾岸諸国のアメリカ関連施設となっている。
イランとの戦争が始まってからの死者は、イラン人1230人。イスラエル人は10人、アメリカ人6人、湾岸諸国など中東諸国でも数人の死者が出ている。
イスラエルでは、戦争が始まってから負傷して病院に搬送された人は1619人。このうち今も病院にいるのは87人とのこと。
