イスラエルが、イランとヒズボラへの攻撃を本格化させている。別に詳細を述べるが、イランでは、諜報大臣が空襲で死亡。南レバノンでは、地上軍によるヒズボラ排斥作戦が行われており、24時間の間に、武器を押収しながら、ヒズボラ戦闘員20人が死亡していた。
www.jpost.com/israel-news/defense-news/article-890494
こうした中、イスラエル国内へのイラン、ヒズボラからの攻撃も断続的に激しくなっている。3月18日(水)から、19日朝8時までの夜間だけで、イスラエル北部から中部へ、ミサイルの波は6回もあった。その多くは、クラスター爆弾だった。
One of the ballistic missiles launched from Iran at southern Israel a short while ago carried a cluster bomb warhead, footage shows. t.co/Z6LUNn8Y6a pic.twitter.com/yZjaZx9yem
— Emanuel (Mannie) Fabian (@manniefabian) March 18, 2026
この日の攻撃では、西岸地区ヘブロン近郊のパレスチナ人地域ベイト・アウワで、パレスチナ人女性3人(50歳、36歳、17歳)が死亡。13人が負傷した。このうち2人は重傷である。イランからの攻撃で、パレスチナ人が死亡するのは初めてだった。
なお、この村に降りかかったクラスター爆弾は、その先にあるイスラエル人地域にも降り注いでいた。
www.jpost.com/middle-east/iran-news/article-890479
また、イスラエル中部のシャロン地域のモシャブ・アダニムにも、クラスター爆弾が降り注ぎ、その破片で30代男性が負傷。救急隊に発見された時はすでに死亡していた。この男性は、外国人労働者だった。
