イランとヒズボラが反撃・イスラエルへ断続的大規模ミサイル攻撃:イスラエル人たちはシェルターで笑顔 2026.3.7

イスラエルが、6日(金)、テヘランとイラン全国、ヒズボラへの大規模な空爆を行った翌7日(土)早朝、テルアビブ、エルサレムを含むイスラエル中央地域、西岸地区、北部、ネゲブ地方でもミサイル警報が鳴った。

イスラエルが大規模攻撃をしていた間に、弾道ミサイルの波は5回発生していた。また、レバノンからもヒズボラのロケット弾が飛来し、イスラエル北部で警報が鳴った。しかし、すべて迎撃したか、被害が発生したという報告はない。

www.timesofisrael.com/liveblog_entry/iran-launches-5th-ballistic-missile-attack-since-midnight-sirens-activated-in-central-israel/

www.timesofisrael.com/liveblog_entry/rocket-fire-from-lebanon-triggers-sirens-in-northern-towns/

イスラエル人たちは、またシェルターに駆け込んでいたが、筆者友人たちからは、家族たちと共にシェルターから笑顔の写真とともに、「私たちは安全だと感じている」「これが最後の波だと期待する」といった元気なメッセージが届いている。こんな事態でも、イスラエル人はあわてていない。

本日7日は土曜日で、メシアニックの教会は礼拝をする日である。エルサレムアセンブリーは、オンラインでの礼拝を行っていた。サイレンが鳴ったら、避難し、10分経って何もなければ礼拝を再開すると参加者に指示していた。

メノー牧師は、戦争の中、前線にいる兵士たちのために祈るように。また唯一の同盟国アメリカ軍のために、イランの教会、イラン人の救いのために。ガザのニュースは聞こえなくなっているが、多くのイスラエル人兵士がいる。レバノンにもいる。レバノンにも救われている人はいる。彼らのためにも祈っている。

教会には、この戦時下で、病気の人たち、海外にいるイスラエル人たちがいる。救われていない家族のために祈ろうと語っている。

なお、こうした中、昼ごろにはまた6回目のミサイルの波が来て、エルサレムでもサイレンが鳴っていた。

石堂ゆみ

ジャーナリスト、元イスラエル政府公認記者、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて20年。学校・企業・教会などで講演活動もしています。