3月5日(木)、アメリカとイスラエルの軍のトップが、イランのミサイル攻撃は、90%減少したと報告した後、イランは湾岸諸国とイスラエル、アゼルバジャンにも攻撃を実施した。
イスラエルには、イランの弾道ミサイル8発が飛来。全国で警報が鳴った。テルアビブでは、クラスター爆弾ともみえるミサイルが、夜空に、花火のように点在しながら落下してくる多数の爆弾がみられた。

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ミサイルは迎撃されているが、破片の一つが、テルアビブの倉庫に着弾。火災が発生した。火災は、消防隊が消火。負傷者は10歳少年が、破片の衝撃で負傷したが軽傷だった。
イスラエルの保健省によると、この24時間で、イラン関連で140人が負傷。1人は重傷、19人が中等度とのこと。
今も時々警報は繰り返されているが、今のところ、大規模な被災は報告されていない。
このように、イスラエルでは、警報は時々鳴っているが、確かに以前よりは回数は減っている。イスラエル人の生活は少しずつ、通常に戻り始めているとも伝えられている。
ベン・グリオン空港では、イスラエルの航空会社に始まり、UAEからも飛行機が着陸している。
イスラエル国内在住のガイドの友人によると、警報が鳴っても、シェルターに行かないイスラエル人もいるとのことであった。
その友人は、現在、イスラエル旅行に来ていて、帰国できない日本人グループのガイドをしている。親イスラエルの福音派クリスチャンのグループなので、落ち着いているとのことだが、帰国のめどはまだ立っていない。
とりあえず、オリーブ山とか、旧市街の観光をしているとのこと。無事に帰国できるよう祈ってほしいとのことだった。
なお、イスラエル政府は、今日金曜日、ラマダン中のエルサレムのアルアクサモスクでの祈りは、禁止するとした。数万人が集まっているところに、ミサイルが着弾したら大惨事になるからである。
