イスラエルへのミサイル・ドローン200発以上・女性1人死亡:安息日にシェルター出入りのイスラエル人たち 2026.3.1(日本時間7am)

credit: מד"א

イランへの攻撃は、2月28日(土)安息日の朝に始まった。エルサレムポストが、6:30pm(日本時間1日1:30am)時点で、イスラエルと中東諸国に向けて発射したミサイルとドローンは、1200とイランは主張している。

しかし、イスラエル軍の発表として伝えたところによると、イスラエルに向けて発射したミサイルとドローンは200発以上。ドローンは、これまでに10機を撃墜している。

ミサイルの多くは、迎撃ミサイルが撃墜したが、25発がイスラエル領空、中部、北部へ向かった。北部では、20階建ビルの17階が直撃を受けた。しかし負傷者は1人で軽傷だった。

イスラエル中央でも着弾が報じられている。これまでに救急隊が対処したケースは約100人だが、いずれも軽傷とのこと。不安発作での搬送は6人。

www.jpost.com/israel-news/defense-news/article-888258

しかし、その後、ミサイルがテルアビブに着弾。22人が負傷し、その後、重傷だった女性(40代)1人が死亡したとのニュースが飛び込んで来ている。

www.timesofisrael.com/liveblog_entry/medics-woman-injured-in-tel-aviv-missile-strike-dies-of-her-wounds/

Families gather at the bomb shelter in Tel Aviv’s Basel Square during a siren on February 28, 2026. (Ben Sales/Times of Israel)

イランへの攻撃が始まって以来、イスラエルでは、サイレンや、攻撃予告サイレンが鳴り止まない状態にある。

イスラエル人たちは、安息日をシェルターに出たり入ったりしながら過ごしている。

www.timesofisrael.com/we-meet-again-inside-the-pajama-party-at-a-north-tel-aviv-bomb-shelter/

安息日であったことから、イシバ学生などが、シェルター内で「アム・イスラエル・ハイ(イスラエルの民は生きている)」と喜びダンス(礼拝)する様子も伝えられている。

石堂ゆみ

ジャーナリスト、元イスラエル政府公認記者、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて20年。学校・企業・教会などで講演活動もしています。