エルサレム祈りの家スカット・ハレルのリック・ライディング師は、自身もサイレンで3階下のシェルターに何度も往復する毎日を送っている。その中で、祈りの方向性を発信している。
ライディング氏は、エルサレムについて書かれている、イザヤ書60章1-6節から、今は中東を暗闇が覆っている時代だが、やがて中東の国々が、エルサレムと良い関係を築くようになり、エルサレムのうちに、主の光が輝く時が来る。中東に闇がない、平和な時代が来ると語る。
起きよ。光を放て。あなたの光が来て、主の栄光があなたの上に輝いているからだ。見よ。やみが地をおおい、暗やみが諸国の民をおおっている。
しかし、あなたの上には主が輝き、その栄光があなたの上に現れる。
国々はあなたの光のうちに歩み、王たちはあなたの輝きに照らされて歩む。
目を上げて、あたりを見よ。彼らはみな集まって、あなたのもとに来る。あなたの息子たちは遠くから来、娘たちはわきに抱かれて来る。
そのとき、あなたはこれを見て、晴れやかになり、心は震えて、喜ぶ。海の富はあなたのところに移され、国々の財宝はあなたのものとなるからだ。
らくだの大群、ミデヤンとエファの若いらくだが、あなたのところに押し寄せる。これらシェバから来るものはみな、金と乳香を携えて来る、主の奇しいみわざを宣べ伝える。(イザヤ書60:1-6)
ライディング師は、イザヤ書60:1-6に書いてあることが、近年のイスラエルとその周辺で実現しており、すでにその印になっていると語っている。
その印とは、①反ユダヤ主義が急速に悪化している中で、ユダヤ人たちがエルサレムに戻ってきている。(4節)②「海の富」。ここ数年来、イスラエル沖に、天然ガスが発見され、イスラエルに富をもたらしている(5節)
③ミデヤンや、シェバといった中東諸国がイスラエルと、平和に貿易をしている様子が描かれている(6節)。
いつになるかはわからないが、今、イスラエルを憎むイラン(政権とIRGC)とその傀儡、この悪の枢軸が倒れて、それらから解放されることで、中東諸国がイスラエルと共に立つ、中東に新しい時代が来ると言うのである。
今、そのために祈っていこうと呼びかけている。
