イランとの対立が現実味を帯びている中、アメリカ国防省は、イスラエルとサウジアラビアへの大規模な武器の販売を承認したと発表した。
1)イスラエルに65億ドル以上の武器販売
イスラエルには、3回に分けて、①19億8000万ドル分の軽軍用車両とその関係機材、②アパッチ・ヘリコプター38億ドル、③ナマール武装兵士輸送用車両など物資輸関係の機材7億4000万ドルとなっている。
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2)サウジアラビアに90億ドル分のパトリオット迎撃ミサイル
アメリカ国防相は、サウジアラビアにパトリオット迎撃ミサイルとその関連物資、およそ90億ドル分のパトリオット迎撃ミサイルを販売する可能性も承認した。
これに先立ち、サウジアラビアの730 PAC-3 MSEというミサイルの販売も承認していた。中東における軍事力バランスを変えるものではなく、アメリカの地域での防衛にも影響を及ぼすものではないと国防相は言っている。
