もし攻撃されたら全面戦争になるとイラン高官:エアフランスとKLMが明日まで中東へのフライト停止 2026.1.24

Traffic rolls along a main throughfare under a banner with images of past and present leaders that reads in Farsi, "Domino fall", as daily life returns to the streets following nationwide protests, in the Iranian capital Tehran on January 19, 2026. (Atta Kenare/AFP)

トランプ大統領はイランを攻撃するのか!!?否か!??側近にもわからないという。しかし、アメリカは中東における武力を強化している。

イランの高官は、もし攻撃されたら、今回は、全面戦争になると警告している。

こうした中、トルコの外相が、「イスラエルがイランを攻撃したがっているサインがある」と、緊張に油をそそぐような発言をした。

アメリカ軍とアメリカ関係者は、青で記された地域にいる。(地図:Newsweekより)

赤い円は、イランの弾道ミサイルの射程。イスラエルもその中にしっかり入っている。

アメリカのバンス副大統領は、「万が一イランが愚かなことをした場合でも、対応できるようにする」と語っている。

N.J. on July 13, 2025. (AP Photo/Jacquelyn Martin)

1月24日(土)、CENTCOM(米中央軍:中東アジア方面担当)のブラッド・クーパー長官がイスラエルを訪問すると伝えられている。

同じ24日(土)には、イラン、ガザ関連で、ウィトコフ特使とクシュナー上級顧問もイスラエル入りすることになっている。

このような時に、イランがイスラエルを攻撃したら、それこそ全面戦争である。

www.timesofisrael.com/centcom-chief-reportedly-to-visit-israel-on-saturday-amid-us-military-buildup-in-mideast/

この緊張の中、エアフランスとオランダのKLMが、1月22日(木)から明日25日(日)までの予定で、イスラエル、サウジアラビア、ドバイへへの乗り入れを停止すると発表。

後になり、ルフトハンザ、スイスエアーが、これに続いて24日(土)の便をキャンセルしたほか、ユナイテッドとエアカナダは、イスラエル行きのフライトをキャンセルした。

www.ynetnews.com/article/sy3p3twuze

www.israelnationalnews.com/news/421380

石堂ゆみ

ジャーナリスト、元イスラエル政府公認記者、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて20年。学校・企業・教会などで講演活動もしています。