アリア・スーパーウイーク:1週間に20ヶ国から500人の新移民到着:クリスチャンエンバシー支援 2021.6.12

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イスラエルでは、ユダヤ機関に、福音派クリスチャンの国際団体、ICEJ(国際クリスチャンエンバシー・エルサレム)が支援する形で、11日までのわずか7日間で、20ヶ国以上から148便を運行。ユダヤ人移民500人をイスラエルに移動させることに成功した。

「アリア・スーパーウイーク」と呼んでいる。

この1週間で到着した移民は、アメリカ、ヨーロッパ、スカンジナビア諸国、イギリス、オーストラリア、ベラルーシ、ウクライナ、カザフスタン、エチオピアと文字通り西から東から、世界中から来た人々である。

また今後インドから、ブネイ・メナシェ(イスラエル12部族の一つ)から548人が到着する予定になっており、14日に274人が到着するとのこと。これもICEJの支援によるフライトである。

ICEJは、昨年2月にコロナパンデミックが始まってからも、600機を運行させ、760人のユダヤ人の移住を実現している。

イスラエルでは、ワクチン政策の成功で、経済の早い回復が見込めることもあり、パンデミックの中でも移住希望者は、続いていたのである。それは、ガザとの戦闘があっても変わらなかったとのこと。

www.jpost.com/diaspora/aliyah-super-week-brings-500-immigrants-from-over-20-countries-to-israel-669443

石堂ゆみ

ジャーナリスト、元イスラエル政府公認記者、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて20年。学校・企業・教会などで講演活動もしています。