トルコのデモ、5日目突入 2013.6.5

トルコのイスタンブールで発生している反政府デモ。今日で5日目となった。トルコの副首相が、平和的にデモをしていた市民にまで武力を使ったことについて、謝罪を申し入れたが、デモは停止する気配はない。

一昨日から労働組合が2日間のストにはいってこともあり、日中のデモはちょっとしたフェスティバルのようになっていると、現地記者らは報告している。しかし、夜になると、政府側との激しい衝突となり、催涙弾や放水銃が使われている。

トルコのデモについては、一貫性がなく、ある者は、木を伐採しようとした政府への要求、ある者は権力主義的に自由を奪っていると訴えている。定まったリーダーがおらず、この先どこへ向かうかがわからなくなっている。

<ここにもイラン!?>

トルコ紙のザアマンによると、トルコ政府が逮捕したデモ隊の中にイラン人15人がいたという。トルコはデモの火付け役にイランが関わっていたのではないかと調査しているもよう。

石堂ゆみ

石堂ゆみ

ジャーナリスト、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイド、イスラエル政府公認ガイドとして活動しています。 イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて18年。学校・企業・教会などで講演して15年になります。

コメントを残す

*