イスラエルの素顔 2014.5.7

イスラエルでは、独立記念日にあわせて、国がどういう状態にあるのかの総まとめが行われる。重要なところでは以下の通り。

<人口関係データ>www.jewishvirtuallibrary.org/jsource/Society_&_Culture/newpop.html

1)増えるネイティブのイスラエル人

今年の人口は14万7000人増えて 818万人。このうちユダヤ人は75%で613万5000人。1948年の独立宣言の時点の人口は80万6000人だったので、10倍以上になったことになる。

昨年中の移住者は16600人。1948年当時はイスラエル生まれの”サブラ”は、35%だったが、今は75%以上がイスラエル生まれのイスラエル人で、ネイティブのイスラエル人という人種が確率しつつあることを現している。

2)若い国

0-14才までの子供が28%。65才以上は、10.3%。

ちなみに、日本の総人口は、総務省によると、昨年から22万人減って、1億2714万人。0-14才は12.8%、65才以上は25.6%。(http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201404.pdf)

3)Picture of the Nation イスラエルの社会・経済の傾向分析 (TAUB Center)
taubcenter.org.il/tauborgilwp/wp-content/uploads/A-Picture-of-the-Nation-2014-Eng.pdf 

イスラエルでは貧富の差や教育の差などが先進国の中でも大きいとされている。興味のある方は上記のサイトでどうぞ。

石堂ゆみ

石堂ゆみ

ジャーナリスト、イスラエル政府公認ガイド、日本人初のヤド・ヴァシェム公式日本語ガイドとして活動しています。イスラエルと関わって30年。イスラエルのニュースを追いかけて18年。学校・企業・教会などで講演して15年になります。

コメントを残す

*